お歳暮 2024 銅矛 銅鐸 荒神谷遺跡☆銅剣 簸川郡斐川町 展示ガイドブック◆◆島根県出雲市 絶版◆◆荒神谷博物館 青銅器 加茂岩倉遺跡 祭器☆古代出雲 日本史

◆◆◆荒神谷博物館　展示ガイドブック◆◆◆


（発行年月日）2005年10月6日
（発行所）斐川町教育委員会
（定価）　1200円
（ページ数）　80ページ


（目次）簡単に記載致します。0026530 【昭憲皇太后陛下恩賜】 岩倉公実記 上下 2冊 皇后宮職蔵板 明治39年 非売品 箱入り。ご参考になさって下さい。播州赤穂の城と城下町　兵庫県赤穂高等学校　歴史研究部　　編　　郷土資料室　播州赤穂　城　城下町　 赤穂城。

○ご挨拶　斐川町長　本田恭一
○ご挨拶　荒神谷博物館館長　藤岡大拙
○一片の土器から　荒神谷遺跡の発見

●銅剣のなぞ
●荒神谷遺跡　銅剣発掘ドキュメント
　昭和59年　夏
●銅剣はどのように埋められていたか
●銅剣とは一祭器としての青銅器（武器形祭器)
●銅剣はいつどこでつくられたのか
●荒神谷青銅器の復元
●×印のなぞ
●赤く塗られた銅剣　鋳掛けがおこなわれた銅剣
●なぜ埋められたのか
●銅剣の取り上げ
●銅剣の保存修理
●銅剣はどうやってつくられたのか
●銅鐸・銅矛のなぞ
●地下探索
●荒神谷遺跡　銅鐸・銅矛　発掘ドキュメント
　昭和60年　夏
●銅剣・銅矛はどのように埋められていたか
●荒神谷の銅鐸
●銅鐸とは　聞く銅鐸から見る銅鐸へ
●最古階段5号銅鐸
●なぞの1号銅鐸
●兄弟銅鐸
●銅矛とは　祭器としての青銅器（武器形祭器)
●朱塗りの銅矛　銅矛の鋳掛け
●銅矛はどこでつくられたのか？　銅矛の研ぎ分け
●祭器としての青銅器（青銅器の変遷)
●島根県内出土の青銅器
●加茂岩倉遺跡
●荒神谷をとりまく世界　弥生時代のくらし
●古代出雲年表
●国宝　荒神谷遺跡出土　青銅器
●荒神谷の歩み年表
●荒神谷史跡公園
●荒神谷遺跡公園の花ごよみ
●荒神谷博物館
○施設案内
○協力者一覧

・・・他

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○20年以上前の本になります。日本近世造船史　造船協会 編　造船協会　1935年12月。年数の割には良い状態に見えます。城願寺跡・坊ケ入墳墓 東北電力巻原子力発電所建設計画用地内埋蔵文化財発掘調査報告書。経年の劣化等はあるかと思われます。0014166 和本 正続 国史略 15冊。ご了承下さい。国史跡　五郎山古墳　保存整備事業に伴う発掘調査　筑紫野市文化財調査報告書 第57集　福岡大学考古学研究室　筑紫野市教育委員会　五郎山。
○今は無い、簸川郡斐川町時代の本になります。「昭和史探訪　1〜6」三國一朗他編　角川文庫　titi。資料としてご活用下さい。国史大辞典 第11巻。
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●ゆうパケットでの発送ご希望時は送料無料とさせて頂きます。鹿児島県治一覽概表　甲斐宗之進　112-2-47。ゆうパケットには補償がございません。0018121 見聞略記 高田茂廣 海鳥社 平成1 限定500部 福岡県。ご了解下さい。「日本史総合辞典」 林 陸朗 外 編 東京書籍 定価18000円。
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（ご連絡）
・中古品については傷・汚れ・擦れ等が見られます。平安朝儀式書成立史の研究。全てを調べていない為、書き込み等がある場合がございます。0029658 隈庄町杉上村豊田村 郷土史蹟 熊本県教育会下益城郡支会北部分会調査 吉本又作・編 大正6年 非売品 64頁 熊本県下益城郡。新品での出品についても表紙の擦れや、袋入りの場合は外袋の擦れ・傷等がございます。新田の旗風 : 南北朝史　秋山英一, 片山才一郎 著　常盤史書刊行会　1973年。ご了承を頂いた上でのご入札をお願い致します。0034603 男爵団琢磨伝 上下 故團男爵傳記編纂委員会・編 昭13年 表紙裏に名刺貼り付け。

・当方よりご連絡後二日以内でのご返信をお願い致します。0015584 復刻 都濃郡誌 同編纂委員会 山口県。難しい方や新規の方は入札をご遠慮頂きます様にお願い致します。江戸川区史　第1巻 付図、＋2巻＋3巻 ３冊揃。

・ガイドラインに違反する直接のお取引きや値下げ交渉・即決でないオークションへのご質問へは返答を控えさせて頂きます。0022296 哈爾濱学院史 恵雅堂出版 昭62 満州。

・できる限り同梱発送対応や一週間程度のお取り置き等努力致します。0010554 風雲偉観 大隈侯八十五年史別冊。

・送料を抑える為、簡易包装に努めます。満洲事変と不戦条約国際聯盟。

・他にも多数出品致しております。0014578 佐藤恒右衛門毎日記 正続 2冊 鳥栖市。よろしければご覧下さい。【送料無料】名古屋城大艦　昭和27年発行　配布斡旋　愛知県引揚者更生団体連合会(K551)。

・急用等の場合は自己紹介覧に記載しております。西郷臨末記　香春建一　西郷隆盛　西南戦争　鹿児島　薩摩　尾鈴山書房。自己紹介覧の御一読をお願い致します。実録 竹中半兵衛と黒田官兵衛 本山一城 村田書店 昭和63年。