・東南アジアの古代美術の中でも特に魅力あふれる石彫を残したカンボジアのクメール族。Steinberg at the New Yorker(ソール・スタインバーグ)。 かつて彼の地で信仰されていたヒンドゥー教の神像や天女像、今も信仰されている仏教の仏像や観音像。芸術の名において デュシャン以後のカント/デュシャンによるカント★ティエリー ド デューヴ★松浦 寿夫★松岡 新一郎★青土社★帯付★絶版。破壊され現在では見ることのできないものも多いが、それらが健在だった頃の貴重な写真を含む豊富な図版資料と、著者の長年の研究成果に基づくクメール美術の解説書、ついに完成